トンデモない一行知識の世界 OLD - 唐沢俊一の「雑学」とは -

一部で有名な唐沢俊一の一行知識に、ツッコミを入れたり派生トリビアを書いたり。
「愚かで分別のない人と思われたいなら、唐沢俊一のトリビアを引用しなさい。」

 
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2008/11/23  4:05

エヴァ論だったら、いつも空振り。ヤマト論も。  その他の雑学本 間違い探し編

『ガラダマ天国』 唐沢商会 P.165
僕は完全にこのブームに関しては距離を置いていた。もう20年も前に
『宇宙戦艦ヤマト』で同じ騒ぎを経験しているんだよ、われわれの
世代は。そのときに騒ぎすぎて、その反動から20年、ヤマトのことを
語るのはタブーになってしまっていたんだよ。

このブーム」とは、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のブームのこと。

そのときに騒ぎすぎて」って、「本当はヤマトのファンでも何でもなかった唐沢俊一」が
何をいっているのやら、だが。

『宇宙戦艦ヤマト』で同じ騒ぎを経験」したとすれば 1977 年頃のはずだが、数年後の
1981 年に、「その反動」も何のその、『ぴあ』でガンダム論争していたのは誰でしたっけ
――という話もある。

まあ、唐沢俊一のいう「その反動から20年、ヤマトのことを語るのはタブーになってしまっ
ていた
」というのはデマで、ヤマトについてのホットな論争が 20 年近く続いていたわけで
はないというだけのこととは思うが (Read More 参照)、そもそもタブーの有無などは関係
なく、最初から唐沢俊一は、語るべきものを何ももっていなかったのではないか。

ヤマトのことを語る」といっても、「仲間を集めて、再放送の嘆願署名をテレビ局に送っ
たんですよ。 思えばあれが僕らの学生運動だったんだねぇ
」とか、作品そのものについ
てではなく、作品をダシにした自分語りしかできないのが唐沢俊一という人だし。しかも、
その思い出話は、時空を歪まして作り出した嘘のお話だったりする。

唐沢俊一検証blogさんのところの「1981年の「祭り」/嘘をつく者。」のエントリーでは、
雑誌『ぴあ』の読書投書欄でくりひろげられた論争の中で、唐沢俊一ではない投稿者
の中に、以下のような意見を書いた人がいたことが紹介されている。

>『宇宙戦艦ヤマト』の「我々がしなければならなかったことは戦うことじゃない。 愛しあ
>うことだった」という古代進のセリフばかりが『ヤマト』のテーマであるかのように取りあ
>げられていることに憤っている。


この「戦うことじゃない。 愛しあうこと」というセリフについての議論は、新聞の投書欄で
見た記憶もあるくらいで、当時飽きるほど目にした話だけど、唐沢俊一は完全にスルー。
これとは別のヤマトのエピソードについて、何か語るわけでもない。

唐沢俊一が語る『ぴあ』の投書欄での論争は、『唐沢俊一のB級裏モノ探偵団』の中の
「あえて『ガンダム嫌い』の汚名を着て」にも収録されているが、そこに出てくるヤマトの
話といえば、1979 年という年の説明のために「『宇宙戦艦ヤマト』の爆発的人気による
騒動が起こったのはこの前々年
」と言及しているのみなのだ (しかも、これがあるのは、
前置きとして語られる、『エロジェニカ』がどうとかという別件の話のところ)。


で、『新世紀エヴァンゲリオン』の方は、「ブームに関しては距離を置いていた」って、
一応アニメが専門分野のはずなのに、それでよかったのか、貴重な飯の種ではなかっ
たのかと思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/新世紀エヴァンゲリオン
>1970年代を代表する『宇宙戦艦ヤマト』、1980年代を代表する『機動戦士ガンダム』
>に続く第3次アニメ革命と言われた[2]。


http://www.asahi-net.or.jp/%7Ewf9r-tngc/nikko9732.html
> 池袋のリブロは新刊書の入り口のところに「エヴァ」コーナーが出来ていて、ムック
>本からフィルムブック、謎本、死海文書、人類補完機構シリーズなんかがどっちゃりと
>積んであった。「オタクアミーゴス!」は良いとしても、何故か神林長平さんの「魂の
>駆動体」が並んでいて、どっかに関係のある言葉でも出てきたんだろーかと考えても、
>ちょっと思い出せない。


なぜか手元にあった兜木励悟『エヴァンゲリオン研究序説』には、「1997年 4月 1日
初版第六刷発行
」とある。博覧強記で売る唐沢俊一が、売れ線の謎本に手を出さな
かったのは、もったいない話だった。

たとえアニメ本体には興味がもてなくても、死海文書、聖書偽典、ハリネズミのジレンマ、
ハーラン・エリスンの『世界の中心で愛を叫んだけもの』、コードウェイナー・スミスの
「人類補完機構」シリーズなど、唐沢俊一の守備範囲とされている分野で、ネタは
いくらでもあったはずなのだ。……ただまあ、これらについて下手なことを書いたら最後、
おっかない SF ファンにどんなに突っ込まれるかわかったものではなかっただろうが。
幸か不幸か、唐沢俊一はそれを避けた。

しかし、本当に何も書かないで、稼げるチャンスをことごとく棒に振ることも、唐沢俊一
にはできなかった。そこで原稿料稼ぎに利用したのが、伊藤剛をネタにした数々の名誉
毀損文章であったと邪推する。http://netcity.or.jp/otakuweekly/BW2.0/column1-1.html
とかも酷いし、「時空も歪ますトンデモ 80 年代で論破したんだと」のエントリーに一部引用
しているものも、いろいろな意味で酷い。

その他参考 URL:
- http://muddy-walkers.com/PE/PSYCHO/80-11.html
- http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-b.htm
- http://www.alived.com/ai/sekachu.html#Q2
- http://www.geocities.jp/kusfa_ver4/shoutbeast.htm
- http://keio-sf.hp.infoseek.co.jp/discuss/beast.htm
- http://ja.wikipedia.org/wiki/ハーラン・エリスン
- http://ja.wikipedia.org/wiki/コードウェイナー・スミス




http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1226811954/885-

885 :無名草子さん:2008/11/22(土) 11:56:39
ヤマトもガンダムもエヴァンゲリオンもホントに良さが分からない人なの?

886 :無名草子さん:2008/11/22(土) 12:03:13
70年代初期で止まっている人ですので。


887 :無名草子さん:2008/11/22(土) 12:05:31
しかしまあ、この程度の輩がよく「オタク第一世代」を名乗れたもんだと
呆れてしまう。

891 :無名草子さん:2008/11/22(土) 12:40:28
>>885
エヴァンゲリオンは、自分を含めて、ロクにアニメの方を見ないで話題にする人間が
結構多かったりするが。w
当時、死海文書だのハリネズミのジレンマだので話が盛り上がっていたような覚えが。
ハーラン・エリスンの『世界の中心で愛を叫んだけもの』や、コードウェイナー・スミスの
「人類補完機構」シリーズの話ばっかりしていたり。
これらの元ネタ、どさくさにまぎれて本屋に平積みされるようになったりしていたから、
入手しやすかったのよ。

まあ、どれもこれも、唐沢俊一が手を出しにくいネタだったわけだが。今思えば。


896 :無名草子さん:2008/11/22(土) 13:10:28
『ガラダマ天国』というエッセイマンガ(唐沢照会=唐沢俊一+なをき著)の中に『ぴあ』の件の記述を発見(p.17)。
セリフだけ抜き書きすると以下。

俊一:そのオールナイト(注:太陽の王子ホルス)に通ってたころ私はぴあの投稿欄に「今のテレビアニメはどれもこれもくだらない」
という趣旨の投書したことがあったのね
なをき:当時のガンダムファンの小僧どもには随分うらまれたでしょーアレは 吹き出し外:ははは
俊一:それにいろいろ反論が来たりして数カ月論争になって、そのしめくくりとゆうことで(ママ)富野由悠季や大塚康生や手塚治虫
とかのコメントが載っかったのだが
それが「ひとが一生懸命作ったものをけなす権利なんかファンにはない」とか「十年もたては今のテレビアニメだってよくみえる」とか
大馬鹿なこと俺の意見に対して言ってやがってよう 吹き出し外:アタマきちゃったぜアレには
なをき:あ まだ根にもってますね
俊一:実はもっています 吹き出し外:けっ
俊一:で、その時ただひとりプロとして私の意見に同調してくださったのが森さん(注:森やすじ氏)だったのだ
なをき:ほー
俊一:そのテの業界にいながらあの時のお礼もできなくてすいませんでした

検証Blogの方もここを見ておられるようなので、すでにご存知かもしれませんが情報提供しておきます。
この箇所が書かれたのは92年です。


ちなみにこの本はマンガの最初のページから

ゴジラといえば やはり平田昭彦でしょうな
あのインテリジェンスあふれる演技は広く怪獣ファンの心をつかんでいるのだ

とあり、内容自体には異論はあまりないけど、「お前が言うな」感あふれるセリフから始まってたり。


巻末のまとめの唐沢俊一の文章には、言わなくてもいいエヴァ評論家批判があったりしていて面白いです。


902 :無名草子さん:2008/11/22(土) 13:36:14
>>896

>言わなくてもいいエヴァ評論家批判があったりしていて面白い

『ガラダマ天国』唐沢商会 P.165

>僕は完全にこのブームに関しては距離を置いていた。もう20年も前に
>『宇宙戦艦ヤマト』で同じ騒ぎを経験しているんだよ、われわれの
>世代は。そのときに騒ぎすぎて、その反動から20年、ヤマトのことを
>語るのはタブーになってしまっていたんだよ。

出ましたねえw 理解不能、乗り遅れた問題に対しては「同じことを既に
体験しているんだ」と逃げるのね。ヤマトブームで最終回の是非が問われた
ことなんかあったかね。反動で語ることがタブーになった? 嘘がばれるから
あんたが自分の世界ではタブーにしただけじゃん。なにかのブームが盛り上がり
過ぎて、その結果、語ることすらタブーになったことなんかあったか?


905 :無名草子さん:2008/11/22(土) 13:45:44
>>902
つまり「第一世代」としては
「エヴァなんかで騒いでるケツの青いガキども、
そんな物はすでに俺達世代がやり尽くした事なんだよ」
という嫌な自慢。

909 :無名草子さん:2008/11/22(土) 14:38:35
>>902
単に一般人?を巻き込んだアニメの論争が、しばらくなかったというだけでないの?

ヤマトのブームも過ぎたあと、ヤマトが話題になることは当然減っただろうし、
語られるとしても唐沢俊一の苦手な作品の具体的な話とかについてであって、
昔の「論争」を蒸し返そうとかいうニーズなんてそもそもなかったろう。

だいたい「ヤマトのことを語るのはタブー」なんてことにしようとしても、
SFファンに多いヒネクレ者が嬉々としてタブーを破りそうだがな。


912 :無名草子さん:2008/11/22(土) 14:50:17
>>902
>なにかのブームが盛り上がり
>過ぎて、その結果、語ることすらタブーになったことなんかあったか?

語るべきことは語り尽くされ、皆もう飽きたってんで語られなくなるというだけではないかと。
唐沢俊一の場合はさらに、つまらないことをグジグジ言い出しては周囲を辟易させ、
「お願いだから、もうその話はやめてくれ」とか冷たくあしらわれていそう。
自分が唐沢の近くにもしいたら、ヤマトについてはタブーってのを、唐沢限定で適用させたく
なったろうかもな。


914 :無名草子さん:2008/11/22(土) 15:04:31
ヤマトについてはタブーではなく
その後のヤマトの商業主義にまみれた続編映画と失敗によるドロドロ具合
ついでにプロデューサー西崎のダメさ加減炸裂状態について
多くのアニメ好きの間では冷笑気味になっていた。

ついでに、ヤマトがアニメブームの出発点になったが、その後制作されたアニメ
いわゆる海外でも評価されたようなアニメに比べて、ストーリーも絵も貧相な
宇宙戦艦ヤマトという話については「今さら語る程の物でもない」
みたいな意識はどっかにあったのかもしれない。

ただそれがタブーになっていたという感じではないよなぁ




2008/11/24  23:37

投稿者:トンデモない一行知識
http://tondemonai2.web.fc2.com/

ご紹介いただいたブログから、文字起こしのページを発見。今は消え
ているけど、Web archive には残っていますですね。

http://web.archive.org/web/20050413002420/http://
www.geocities.jp/animeyawa/eva.html

ここでは何か「純文学」連発です。

>「作品として三流」

うーん、キャラデザもよいし、出来のよいロボットアニメとは言って
いたような記憶があります。ただのロボットアニメとかいう言い方
で。TV 版の最終回を含めた感想としては、わかりませんが。

>作中にエヴァの要素を取り入れた特撮作品が多く出たが、打ち切り
>になったものが多々ある」

これは、文字起こしでいうと、

>唐沢:なにかっていうとエヴァから全部取ってきてというんじゃな
>くて、エンターテイメントの中にエヴァ的な要素をちょっと入れよ
>うみたいな、そういう姿勢というのは色々、特に特撮系では名前を
>出していいのかどうか分からないけど、それで打ち切りになっちゃ
>った作品とか色々あるじゃないですか。

って、その前に、

>唐沢:〈略〉ただしこれが出たときに私が危惧したのはこれの形状
>ばかりを取り入れれば成功するのだというカブレというような作品
>が出てくるんじゃないかなと思った危惧は、残念ながらこの十年間
>は当たっていたような、そのような気がします。

とかいって、

>藤津:でも実際見てると似てなかったりするんですよ。

と、あっさり否定されている流れだったりしますね。

だいたい、何を見てもエヴァに似ていると主張するのは、それこそ信
者というか、熱心すぎるファンの人によくみられる傾向と思うのです
が……実は唐沢俊一も?

2008/11/24  22:57


BSアニメ夜話でエヴァが題材だった時は、ちゃっかりゲスト出演していましたね、唐沢氏(苦笑)。
レギュラーの岡田斗司夫氏も(元・ガイナックスの社長とは言え)エヴァに関しては「作品として三流」といったような評価を当時から下していた筈ですし、この二人がメインとなってエヴァの特集を回すっていうのは、番組構成として如何なものか、などと思ってしまいました。それこそ、伊藤剛氏や竹熊健太郎氏などの方が適任だったんじゃないかなぁ、と。

アニメ夜話での唐沢氏の発言で自分が気になったのは「エヴァンゲリオンのブームを受けて、作中にエヴァの要素を取り入れた特撮作品が多く出たが、打ち切りになったものが多々ある」といったような意味のものです。
http://blog.livedoor.jp/jigokuhen00/archives/18447056.html
↑こちらのブログの方も指摘されていますが、少なくともエヴァの放送以降、特撮モノで明確な「打ち切り」になった作品は、このアニメ夜話の放送から約三ヶ月後の「ウルトラマンネクサス」まで、存在すらしていない筈です。
「打ち切り」を「低評価」「商業的失敗」という意味で使いたかったのかな、とも思いましたが、そもそもメジャーな特撮モノで、エヴァの要素を作中に取り入れているという作品も、それほど多くないのでは、と思ってしまいますし…。

2008/11/24  21:50

投稿者:トンデモない一行知識
http://tondemonai2.web.fc2.com/

(続き)

謎本は出さなかったと本文には書きましたが、こんなのは出てますね↓

http://home.hiroshima-u.ac.jp/akirahs/hob/
saikin97.html#Nov5
>新世紀の迷路 ― 疾走するエヴァンゲリオン ―(鶴岡法斎)
>鶴岡法斎氏によるインタヴューで構成されたエヴァ本。インタヴュ
>ーの相手は、唐沢俊一、米沢嘉博、原えりすん、など十人以上に及
>び、中には綾波のコスプレをしているイメクラ嬢、なんていう人へ
>のインタヴューもある。エヴァ本はほとんど買っていないし、買っ
>てもあまり読まないのだけど、唐沢俊一や米沢嘉博といった人達の
>冷静な意見を読んでみたいと思ったのと、綾波コスプレ嬢からみた
>エヴァ・ファンの姿というのが面白そうだった、という理由で、こ
>の本は買いました。で、それらの話はそこそこ面白かったけど、
>「はまった」人たちの話は、なんかもういいや、っていう感じでし
>た。以上。<ASPECT:1997年11月刊:本体1400円>

しかし、これ↑は唐沢俊一の著書ではないし、出版時期も遅過ぎだし。
伊藤氏の悪口ばかり書いていて本当によかったの、稼ぐチャンスを思
い切り逃したんでないのと思います。

伊藤氏以外の話では、岡田氏といっしょに竹熊氏にあれこれいった
り、近頃の若いオタクについてあれこれ言っていたくらいでしょう
か。もしかしたら他にもいろいろエヴァについて論じていたのかもし
れませんが、これといって話題にもならなかったし印象にも残ってい
ないんですよね。

2008/11/24  21:48

投稿者:トンデモない一行知識
http://tondemonai2.web.fc2.com/

本文にもリンクした、
http://netcity.or.jp/otakuweekly/BW2.0/column1-1.html
もあれば、
http://www.netcity.or.jp/otakuweekly/BW0.7/column1-1.html
もあり、伊藤氏絡みでは他に『国際オタク大学』や『サイコさんから
の手紙』などもありますが、まあ唐沢俊一が「完全にこのブームに関
しては距離を置いていた」といっているのは、「新世紀エヴァンゲリ
オン」にハマることはもちろん、真正面から作品を論じることも避け
るというスタンスをつらぬいたことを指すのでしょう。

唐沢俊一ができるのは、オウムのときと同様、それの信者や、それに
ついて熱心に論じる人たちを含めて観察して笑うというポーズをとる
ということだけしかないので、必然的に「距離を置」くしかないので
しょうが。

まだオウムが題材のときはそういうスタンスもアリだったかもしれま
せんが、エヴァンゲリオンのようなアニメ (専門分野のもの) が対象の
ときに、それしかできないというのは、何か致命的じゃないかと。

まあ本人は、それしかできないとは言わずに、それしかやらないと主
張していたようですが、それも含めて、何だか「逃げちゃダメだ」と
いう言葉は彼のためにあるような……。

2008/11/24  16:27

投稿者:個人投資家

>僕は完全にこのブームに関しては距離を置いていた。

 放送時リアルタイムに裏モノ会議室で盛り上がっていたのに、裏モノ会議室議長がそんなこと言っていいんだろうか?
 エヴァに傾倒する伊藤氏をさんざんバカにして「伊藤バカ」と名付けて、そう呼ぶように他人に奨励して名誉毀損裁判おこされたことをもう忘れたのだろうか?

   
 
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