トンデモない一行知識の世界 OLD - 唐沢俊一の「雑学」とは -

一部で有名な唐沢俊一の一行知識に、ツッコミを入れたり派生トリビアを書いたり。
「愚かで分別のない人と思われたいなら、唐沢俊一のトリビアを引用しなさい。」

 
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2008/7/8  23:56

パリの街路が探偵を誕生させた  その他の雑学本 間違い探し編

『キッチュワールド案内』 P.170
推理小説の鼻祖たるエドガー・アラン・ポーが、その『モルグ街の殺人』の
舞台にパリを選んだのは、当時のロンドンであれば、不可思議な犯罪が
起きればそれは幽霊の仕業、になってしまい、科学的な推理が開陳させ
られない、と思ったからではあるまいか。

エドガー・アラン・ポーが小説の舞台にパリを選んだのは、『モルグ街の殺人』の発表
された 1841 年当時、探偵はパリにしかいなかったため。1834 年にフランソワ・ヴィドック
が、フランスに世界で最初の探偵事務所を開いた 7 年後。アメリカにはまだ私立探偵を
職業とするものはいなかった。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211575007?fr=rcmd_chie_detail
>この小説には、主人公の探偵オーギュスト・デュパンが登場しますよね?実は1841年
>当時、アメリカにはまだ「探偵」という職業が存在していなかったのです。で、フランス
>では1834年パリにフランソワ・ヴィドックが世界初の探偵事務所を開設し、大評判に
>なっています。モデルが彼なのかは不明ですが、ポーがこの小説を書くときに「探偵は
>パリにしかいない」と言う事が頭にあったのは確かなようです。


また、2ちゃんねるのスレでも指摘されているが (Read More 参照)、アメリカ人である
エドガー・アラン・ポーが、小説の舞台を「当時のロンドン」にしなかった理由をわざわざ
考察しているのは、唐沢俊一がポーをイギリス人と勘違いしていたため (ドイルと混同?)
という可能性が高い。

その他参考 URL:
- http://digression.exblog.jp/3388582/
- http://ja.wikipedia.org/wiki/モルグ街の殺人




http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1214482730/584-

596 :無名草子さん:2008/07/07(月) 15:34:10
『キッチュワールド案内』P170

>推理小説の鼻祖たるエドガー・アラン・ポーが、その『モルグ街の殺人』の舞台にパリを選んだのは、
>当時のロンドンであれば、不可思議な犯罪が起きればそれは幽霊の仕業、になってしまい、科学的な
>推理が開陳させられない、と思ったからではあるまいか。

「開陳させられない」ってなんだよ。
 アメリカ人のポーが、パリを舞台に書いた理由。
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211575007?fr=rcmd_chie_detail

>この小説には、主人公の探偵オーギュスト・デュパンが登場しますよね?
>実は1841年当時、アメリカにはまだ「探偵」という職業が存在していなかったのです。
>で、フランスでは1834年パリにフランソワ・ヴィドックが世界初の探偵事務所を開設し、
>大評判になっています。モデルが彼なのかは不明ですが、ポーがこの小説を書くときに
>「探偵はパリにしかいない」と言う事が頭にあったのは確かなようです。

 ドイルは、晩年、神秘主義者になったけどねw


598 :無名草子さん:2008/07/07(月) 15:36:00
>>596
 ポーはアメリカ人なんだから、最初からロンドンを舞台にする理由がないだろうっての。


600 :無名草子さん:2008/07/07(月) 16:25:53
あ、ここでも唐沢の出身地の思いこみ勘違いが炸裂しているワケか


>ポーが舞台をパリに選んだのは
というのは推理小説好きなら普通に知っている話で
唐沢が勝手に「幽霊の仕業ではなく、科学的に推理する」ために
パリを選んだと勝手に思いこんでいる
という単純なバカ話ではなく
さらに唐沢は「ポーはイギリスの人」と勘違いしていたって事か。



601 :無名草子さん:2008/07/07(月) 16:34:46
http://digression.exblog.jp/3388582/
>推理小説の原型(アーキタイプ)である、エドガー・アラン・ポオの『モルグ街の殺人』。
>そこに登場する探偵はオーギュスト・デュパン、名前からも分かるとおり、フランス人で
>ある。ここでふっと疑問が生ずる。
>作者のポオはアメリカ人なのに、なぜわざわざ小説の舞台をパリに置いたのか。アメリカや
>イギリスではいけなかったのだろうか?
>いや、これは絶対にパリでなければならない。
>なぜというに、探偵とは遊歩者(フラヌール)から生まれてきたものであり、遊歩者とは
>パリの街路(パサージュ)から生まれてきたものだからである。
>これを教えてくれるのが、その名もズバリ、ヴァルター・ベンヤミンの『パサージュ論』。

602 :無名草子さん:2008/07/07(月) 16:43:08
ポーはイギリス暮らしの経験はあるが、7歳から11歳までのこと。

唐沢の頭の中では、ドイルとごっちゃになっているんでは?

603 :無名草子さん:2008/07/07(月) 16:46:22
本当に感心しちゃうほど間違いが多い雑学王だなw
こんな無知がどうしてライターなんて出来るの?



   
 
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