2008/6/24 2:02
結局「チャネリングをテーマにした作品」って何だったんだろう その他の雑学本 間違い探し編
『笑うクスリ指』 P.49
「身をまかせ」が 2 回でてきたりするのは、原文ママ。
上記の文章中の「チャネリング(精神感応)」というのは、複数の意味で間違っている。
精神感応といえばチャネリングではなくテレパシーだし、上で語られている二人は、別に
チャネリング――「何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など」と交信する
こと――を体験したわけではない。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/超能力
>テレパシー(telepathy、精神感応)
http://ja.wikipedia.org/wiki/チャネリング
>チャネリング (英:channeling) とは、常識的な通信手段では情報をやりとりできない
>ような相手(何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など)から、特別な
>能力によって情報を交信すること。チャネリングを行う霊媒者をチャネラーと呼ぶ。
>シャーマニズムの一種。
最後の方の「テレパシーのようなもので二人はチャネリング」というのも意味不明である。
まさかとは思うが、唐沢俊一の定義するチャネリングというのは、と学会本でいわれる
「宇宙イタコ」などではなく、「テレパシーのようなもの」による精神的なセックスのことか
何かなのだろうか。だから肉体的には「ただ抱き合っているだけ」で、「二人は一緒に
エクスタシー」……。それならテレパシーというよりエンパシー (情動感応) ではないか
とも思ったが、そもそも二人は、お互いの思考も感覚も特に通じ合わせていないという
問題もある。
まあ、2ちゃんねるのスレの書き込み (Read More 参照) で有力視されている代々木忠
監督の AV、チャネリングシリーズのことを考えれば、女性ライターの経験は、体調不良
で弱っていたところに、ビデオの映像や音、「耳元で刺激的なことをささや」かれたことに
よって、図らずもトランス状態に導かれたためとも解釈できる。
http://green.ap.teacup.com/applet/mylove/480/trackback
>90年代初期の作品でチャネリング ○ァックシリーズと言うのがありまして催眠誘導で
>トランス状態にした女性の波動が別部屋の女性に影響を与えるという、それはまるで
>超能力のような画期的AVでした。
>なつかしのテレビ番組11PMでも公開実験が行われまして、最近復活したルー大柴と
>AV女優数人が手を繋いで輪になったところに催眠誘導をしてエクスタシーに導くことを
>しておりました。11PMの時はまだ代々木忠監督のことを知らなくて偶然見たのです
>が「あ~唯の催眠術だな」と馬鹿にした印象があります。
それを、「テレパシーのようなもので二人はチャネリング」「もちろん、その可能性もない
ではないが」と、さらりといってのけるのは、と学会のメンバーらしくない気もするが。
ちなみに、唐沢俊一の推理では、梅雨の季節の気圧の不安定さによる体の変調と、
閉め切った部屋の酸素不足によるエンドルフィンの分泌による体験ではないかという
ものである。男性まで同じような症状になったのは、人体の共鳴作用。
代々木忠とか催眠誘導とか意識変容状態とかは一言も出てこないし、女性は風邪を
ひいていたのではないかとか、担当するビデオの宣伝でパソ通に書き込んだのでは
ないかとは考えないらしい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1212823815/645-
645 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:44:56
『笑うクスリ指』チャネリング P49
>知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしまったという。
~略~
>止められない感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
~略~
>実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか?
「チャネリング」という言葉の意味が分かっていないようだ。「チャネリング(精神感応)」
というのが、そもそも間違いで、一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。
それが分かっていない証拠に、「テレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろう」
などと書いている。唐沢は「チャネリング」を超能力によるセックスと思い込んでいるようだ。
Wikipedia;チャネリング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
>チャネリング (英:channeling) とは、常識的な通信手段では情報をやりとりできないような相手
>(何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など)から、特別な能力によって情報を交信すること。
648 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:52:59
>>645
さすがに、他のと学会のメンバーは、宇宙イタコとか理解してたようだけど。
唐沢って、ここでもやっぱり落ちこぼれていたんだなあ。
649 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:57:05
意味盲ですから。
651 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:29:12
>>645
>二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
これって、チャネリングだテレパシーだって話じゃなく、
昔のオヤジエロ作家が好みそうなネタというだけでは。
キスをしただけでイッてしまったとか、ソフトエロ作家が昔書いていた気が。
五木寛之とかああいう路線の。
まあ、唐沢のネタ元は、筒井の七瀬ふたたびあたりかも知れないけど。
652 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:34:35
知れないけど、じゃなくてちゃんと確認してこいよ。
653 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:45:10
>>652
うるせえw 指図してみる作戦でつかwwww
654 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:49:14
まあ 30代の頃すでに、時代についていけない年寄りの頭してたんだろう唐沢は。
それが逆に若年寄キャラとして一部で受けていたのかも「知れないけど」。
50になってマジ年寄りになっちまって、ボケだけは順調に進行となるとw
それと、加齢による衰えも、締め切り破りのヒドさには関連しているよねきっと。
約束を忘れていたとか、仕事が入っていたのを忘れていたとか、日記に書いてある分だけ
でも多過ぎ。マネージャのオノとかいうのも一応いるのに、あの始末。
657 :無名草子さん:2008/06/22(日) 00:05:09
>>651
一時期、その手のAVがあったから、
単純に「チャネリング=超常的なパワーで女が逝ってしまう」
と思いこんでいたんじゃないの?
チャネリングFUCKシリーズ 代々木忠監督
658 :無名草子さん:2008/06/22(日) 00:09:42
>>645
>一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。
一緒にイッてしまうとなると、エンパシーという感じかも。
669 :無名草子さん:2008/06/22(日) 09:45:14
>>657
それだ!
「と学会の会員でもあるわたしが、宇宙イタコなんか信じているわけないだろう。
『チャネリング』といえば代々木忠、そういう時代があったことも知らない無知な
連中がガタガタ~以下略」
673 :無名草子さん:2008/06/22(日) 10:24:29
>>669
それだと、代々木忠からのパクリを実話として発表した
ケチな盗作野郎唐沢俊一ということになってしまうんだが。
まあ、AVに、服を着たままエクスタシーなんて、視聴者に優しくない話は
ナシだろうけど。
674 :無名草子さん:2008/06/22(日) 10:30:17
代々木忠って妙にスピリッチャルなファンもついていたような。
なるほどトンデモ体質な唐沢が惹かれてもおかしくない?
689 :無名草子さん:2008/06/22(日) 11:44:55
>>669
この本の中では、女性ライターがチャネリングに関するビデオを見ているうちに、
何だか身体の調子が悪くなって、途中で遊びにきた男性編集者に手を握ってもらったり、
背中から抱きかかえてもらったりしているうちに……という話なんだよね。
そのビデオが実は代々木忠のものだったとオチをつければ、ある意味面白いけど、
本来の意味でのチャネリングとは、全然関係ない話となってしまうw
690 :無名草子さん:2008/06/22(日) 11:54:13
>>689
馬鹿っぷり大爆発だなww
すごい妄想オナニーww
まあ、こんな世の中で「常人」ほどのきち○いはいないからなw
そこが分かってるだけ、認めてやるよ
けど、氏んだ方がいいのは変わりないがなwww
713 :645:2008/06/22(日) 13:15:59
『笑うクスリ指』チャネリングの件。
引用で省略した部分。
>その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオをを見ていた。
>そのビデオの紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて
>それを二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。
このビデオが代々木忠の作品なら、単に二人でエロビデオ見て盛り上がっただけなのでは。
716 :無名草子さん:2008/06/22(日) 13:22:10
>>713
>>689 と類似の意見だね。
しかしそれだと、代々木忠のAVがとんでもなくスゴいものということに。
『笑うクスリ指』には、女性ライターがパソ通のホームパーティに書き込んで
とか書いてあるけど、さすがに元の書き込みは発掘不可能だろうしなあ。
唐沢がガセ混入も要約ミスもなしに、他人の話をきちんと伝えることのできる人間じゃない
ってことは分かっているし、そもそもそんな書き込みがあったかどうかも不明だから、
想像するしかないか。
723 :無名草子さん:2008/06/22(日) 14:14:20
検証用に『笑うクスリ指』 P.49 以降を略せず引っ張ってみるね
-------
チャネリング
知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしま
ったという。
その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオを観ていた。そのビデオの
紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて、それ
を二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。
そのうち彼女は体の調子が変になり始めたことに気がついた。息苦しくなり額にも手の
ひらにも、汗が噴き出してくる。調子はますます悪く、ぞくぞくして震えもくるほどにな
った。震えを止めようとしてか、編集者が手を握ってくれたが、彼女にはそれが大変、心
地よく感じられた。
彼女はかなり警戒心の強いほうである。しかし、このときは完全に彼に身をまかせ、手
を握られているより腕を組んでもらったほうが、それより後ろから抱えこむように抱いて
もらったほうが心地よくなり、最後にはすっかり身をまかせる形になったという。そして、
ビデオの音楽や映像のいちいちに体が反応し、内部から快感がじんじんと響いて来る。彼
も同じように感じているらしく、耳元で刺激的なことをささやきはじめる。止められない
感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は
一緒にエクスタシーを体験してしまった。
……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
あまりの不思議に彼女はしばらく、頭が混乱していたらしい。私らモノカキ同士でつく
っているパソコン通信のホームパーティに、取り乱したまま、それを報告してきた。
実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか? もちろん、そ
の可能性もないではないが、私なりに推理を働かせてみた。
-------
推理については、いつものごとく、気圧が不安定だったからとかいうやつなんで略。
梅雨入り直前なのに震えていたって、それ風邪じゃないの?とも思うが、唐沢推理に
風邪の文字はなかった。酸素不足でエンドルフィンが大量分泌とは書いていたけど。
746 :無名草子さん:2008/06/22(日) 16:32:01
日が照っても、嵐が来ても、窓を閉めたままで換気が悪くても、吊橋の上でも
エンドルフィン分泌、見境なくセックス。
薬学の学校に在籍していたのが自慢の男のホルモン雑学。
775 :無名草子さん:2008/06/23(月) 00:19:49
『チャネリング』を代々木忠監督のAVを見て「手も触れずに逝くこと」を曲解し
『性癖』を性的な事に関する特殊な癖と思いこんでいる
永遠の中学三年生男子 唐沢俊一に幸あれ
チャネリング
知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを
体験してしまったという。
その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオを観ていた。
そのビデオの紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の
男性がたずねてきて、それを二人で一緒に観ていたという。チャネリングを
テーマにした作品だった。
そのうち彼女は体の調子が変になり始めたことに気がついた。息苦しく
なり額にも手のひらにも、汗が噴き出してくる。調子はますます悪く、ぞくぞく
して震えもくるほどになった。震えを止めようとしてか、編集者が手を握って
くれたが、彼女にはそれが大変、心地よく感じられた。
彼女はかなり警戒心の強いほうである。しかし、このときは完全に彼に
身をまかせ、手を握られているより腕を組んでもらったほうが、それより後ろ
から抱えこむように抱いてもらったほうが心地よくなり、最後にはすっかり
身をまかせる形になったという。そして、ビデオの音楽や映像のいちいちに
体が反応し、内部から快感がじんじんと響いて来る。彼も同じように感じて
いるらしく、耳元で刺激的なことをささやきはじめる。止められない感覚が
体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は一緒にエクスタシーを体験
してしまった。
……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
あまりの不思議に彼女はしばらく、頭が混乱していたらしい。私らモノカキ
同士でつくっているパソコン通信のホームパーティに、取り乱したまま、それ
を報告してきた。
実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか?
もちろん、その可能性もないではないが、私なりに推理を働かせてみた。
「身をまかせ」が 2 回でてきたりするのは、原文ママ。
上記の文章中の「チャネリング(精神感応)」というのは、複数の意味で間違っている。
精神感応といえばチャネリングではなくテレパシーだし、上で語られている二人は、別に
チャネリング――「何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など」と交信する
こと――を体験したわけではない。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/超能力
>テレパシー(telepathy、精神感応)
http://ja.wikipedia.org/wiki/チャネリング
>チャネリング (英:channeling) とは、常識的な通信手段では情報をやりとりできない
>ような相手(何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など)から、特別な
>能力によって情報を交信すること。チャネリングを行う霊媒者をチャネラーと呼ぶ。
>シャーマニズムの一種。
最後の方の「テレパシーのようなもので二人はチャネリング」というのも意味不明である。
まさかとは思うが、唐沢俊一の定義するチャネリングというのは、と学会本でいわれる
「宇宙イタコ」などではなく、「テレパシーのようなもの」による精神的なセックスのことか
何かなのだろうか。だから肉体的には「ただ抱き合っているだけ」で、「二人は一緒に
エクスタシー」……。それならテレパシーというよりエンパシー (情動感応) ではないか
とも思ったが、そもそも二人は、お互いの思考も感覚も特に通じ合わせていないという
問題もある。
まあ、2ちゃんねるのスレの書き込み (Read More 参照) で有力視されている代々木忠
監督の AV、チャネリングシリーズのことを考えれば、女性ライターの経験は、体調不良
で弱っていたところに、ビデオの映像や音、「耳元で刺激的なことをささや」かれたことに
よって、図らずもトランス状態に導かれたためとも解釈できる。
http://green.ap.teacup.com/applet/mylove/480/trackback
>90年代初期の作品でチャネリング ○ァックシリーズと言うのがありまして催眠誘導で
>トランス状態にした女性の波動が別部屋の女性に影響を与えるという、それはまるで
>超能力のような画期的AVでした。
>なつかしのテレビ番組11PMでも公開実験が行われまして、最近復活したルー大柴と
>AV女優数人が手を繋いで輪になったところに催眠誘導をしてエクスタシーに導くことを
>しておりました。11PMの時はまだ代々木忠監督のことを知らなくて偶然見たのです
>が「あ~唯の催眠術だな」と馬鹿にした印象があります。
それを、「テレパシーのようなもので二人はチャネリング」「もちろん、その可能性もない
ではないが」と、さらりといってのけるのは、と学会のメンバーらしくない気もするが。
ちなみに、唐沢俊一の推理では、梅雨の季節の気圧の不安定さによる体の変調と、
閉め切った部屋の酸素不足によるエンドルフィンの分泌による体験ではないかという
ものである。男性まで同じような症状になったのは、人体の共鳴作用。
代々木忠とか催眠誘導とか意識変容状態とかは一言も出てこないし、女性は風邪を
ひいていたのではないかとか、担当するビデオの宣伝でパソ通に書き込んだのでは
ないかとは考えないらしい。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1212823815/645-
645 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:44:56
『笑うクスリ指』チャネリング P49
>知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしまったという。
~略~
>止められない感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
~略~
>実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか?
「チャネリング」という言葉の意味が分かっていないようだ。「チャネリング(精神感応)」
というのが、そもそも間違いで、一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。
それが分かっていない証拠に、「テレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろう」
などと書いている。唐沢は「チャネリング」を超能力によるセックスと思い込んでいるようだ。
Wikipedia;チャネリング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
>チャネリング (英:channeling) とは、常識的な通信手段では情報をやりとりできないような相手
>(何か高次の存在・神・死者(霊界人)・未来人・宇宙人など)から、特別な能力によって情報を交信すること。
648 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:52:59
>>645
さすがに、他のと学会のメンバーは、宇宙イタコとか理解してたようだけど。
唐沢って、ここでもやっぱり落ちこぼれていたんだなあ。
649 :無名草子さん:2008/06/21(土) 22:57:05
意味盲ですから。
651 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:29:12
>>645
>二人は一緒にエクスタシーを体験してしまった。
>……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
これって、チャネリングだテレパシーだって話じゃなく、
昔のオヤジエロ作家が好みそうなネタというだけでは。
キスをしただけでイッてしまったとか、ソフトエロ作家が昔書いていた気が。
五木寛之とかああいう路線の。
まあ、唐沢のネタ元は、筒井の七瀬ふたたびあたりかも知れないけど。
652 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:34:35
知れないけど、じゃなくてちゃんと確認してこいよ。
653 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:45:10
>>652
うるせえw 指図してみる作戦でつかwwww
654 :無名草子さん:2008/06/21(土) 23:49:14
まあ 30代の頃すでに、時代についていけない年寄りの頭してたんだろう唐沢は。
それが逆に若年寄キャラとして一部で受けていたのかも「知れないけど」。
50になってマジ年寄りになっちまって、ボケだけは順調に進行となるとw
それと、加齢による衰えも、締め切り破りのヒドさには関連しているよねきっと。
約束を忘れていたとか、仕事が入っていたのを忘れていたとか、日記に書いてある分だけ
でも多過ぎ。マネージャのオノとかいうのも一応いるのに、あの始末。
657 :無名草子さん:2008/06/22(日) 00:05:09
>>651
一時期、その手のAVがあったから、
単純に「チャネリング=超常的なパワーで女が逝ってしまう」
と思いこんでいたんじゃないの?
チャネリングFUCKシリーズ 代々木忠監督
658 :無名草子さん:2008/06/22(日) 00:09:42
>>645
>一般的に(精神感応)はテレパシーと呼ぶ。
一緒にイッてしまうとなると、エンパシーという感じかも。
669 :無名草子さん:2008/06/22(日) 09:45:14
>>657
それだ!
「と学会の会員でもあるわたしが、宇宙イタコなんか信じているわけないだろう。
『チャネリング』といえば代々木忠、そういう時代があったことも知らない無知な
連中がガタガタ~以下略」
673 :無名草子さん:2008/06/22(日) 10:24:29
>>669
それだと、代々木忠からのパクリを実話として発表した
ケチな盗作野郎唐沢俊一ということになってしまうんだが。
まあ、AVに、服を着たままエクスタシーなんて、視聴者に優しくない話は
ナシだろうけど。
674 :無名草子さん:2008/06/22(日) 10:30:17
代々木忠って妙にスピリッチャルなファンもついていたような。
なるほどトンデモ体質な唐沢が惹かれてもおかしくない?
689 :無名草子さん:2008/06/22(日) 11:44:55
>>669
この本の中では、女性ライターがチャネリングに関するビデオを見ているうちに、
何だか身体の調子が悪くなって、途中で遊びにきた男性編集者に手を握ってもらったり、
背中から抱きかかえてもらったりしているうちに……という話なんだよね。
そのビデオが実は代々木忠のものだったとオチをつければ、ある意味面白いけど、
本来の意味でのチャネリングとは、全然関係ない話となってしまうw
690 :無名草子さん:2008/06/22(日) 11:54:13
>>689
馬鹿っぷり大爆発だなww
すごい妄想オナニーww
まあ、こんな世の中で「常人」ほどのきち○いはいないからなw
そこが分かってるだけ、認めてやるよ
けど、氏んだ方がいいのは変わりないがなwww
713 :645:2008/06/22(日) 13:15:59
『笑うクスリ指』チャネリングの件。
引用で省略した部分。
>その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオをを見ていた。
>そのビデオの紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて
>それを二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。
このビデオが代々木忠の作品なら、単に二人でエロビデオ見て盛り上がっただけなのでは。
716 :無名草子さん:2008/06/22(日) 13:22:10
>>713
>>689 と類似の意見だね。
しかしそれだと、代々木忠のAVがとんでもなくスゴいものということに。
『笑うクスリ指』には、女性ライターがパソ通のホームパーティに書き込んで
とか書いてあるけど、さすがに元の書き込みは発掘不可能だろうしなあ。
唐沢がガセ混入も要約ミスもなしに、他人の話をきちんと伝えることのできる人間じゃない
ってことは分かっているし、そもそもそんな書き込みがあったかどうかも不明だから、
想像するしかないか。
723 :無名草子さん:2008/06/22(日) 14:14:20
検証用に『笑うクスリ指』 P.49 以降を略せず引っ張ってみるね
-------
チャネリング
知り合いの女性ライターが、チャネリング(精神感応)でエクスタシーを体験してしま
ったという。
その日、多少体の調子が悪かった彼女は、部屋で新作ビデオを観ていた。そのビデオの
紹介記事を書く仕事のためだ。しばらくして、雑誌の編集者の男性がたずねてきて、それ
を二人で一緒に観ていたという。チャネリングをテーマにした作品だった。
そのうち彼女は体の調子が変になり始めたことに気がついた。息苦しくなり額にも手の
ひらにも、汗が噴き出してくる。調子はますます悪く、ぞくぞくして震えもくるほどにな
った。震えを止めようとしてか、編集者が手を握ってくれたが、彼女にはそれが大変、心
地よく感じられた。
彼女はかなり警戒心の強いほうである。しかし、このときは完全に彼に身をまかせ、手
を握られているより腕を組んでもらったほうが、それより後ろから抱えこむように抱いて
もらったほうが心地よくなり、最後にはすっかり身をまかせる形になったという。そして、
ビデオの音楽や映像のいちいちに体が反応し、内部から快感がじんじんと響いて来る。彼
も同じように感じているらしく、耳元で刺激的なことをささやきはじめる。止められない
感覚が体の奥から湧き上がり、あっ、という間に二人は
一緒にエクスタシーを体験してしまった。
……もちろん、ただ抱き合っているだけ、服もつけたままで、だ。
あまりの不思議に彼女はしばらく、頭が混乱していたらしい。私らモノカキ同士でつく
っているパソコン通信のホームパーティに、取り乱したまま、それを報告してきた。
実際にテレパシーのようなもので二人はチャネリングしたのだろうか? もちろん、そ
の可能性もないではないが、私なりに推理を働かせてみた。
-------
推理については、いつものごとく、気圧が不安定だったからとかいうやつなんで略。
梅雨入り直前なのに震えていたって、それ風邪じゃないの?とも思うが、唐沢推理に
風邪の文字はなかった。酸素不足でエンドルフィンが大量分泌とは書いていたけど。
746 :無名草子さん:2008/06/22(日) 16:32:01
日が照っても、嵐が来ても、窓を閉めたままで換気が悪くても、吊橋の上でも
エンドルフィン分泌、見境なくセックス。
薬学の学校に在籍していたのが自慢の男のホルモン雑学。
775 :無名草子さん:2008/06/23(月) 00:19:49
『チャネリング』を代々木忠監督のAVを見て「手も触れずに逝くこと」を曲解し
『性癖』を性的な事に関する特殊な癖と思いこんでいる
永遠の中学三年生男子 唐沢俊一に幸あれ