2008/1/2 13:15
クオレも日本でアニメ化されていたとか 『トンデモ一行知識の世界』派生トリビア編
『トンデモ一行知識の世界』 P.83 欄外。
個人的には、“「クオレ」の中の一挿話” という、これは長編の一部だったのか
というのが、 小さい頃聞きかじったときの「へぇ~」ポイントだったんだけど……。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001048/card45381.html
>1886年に出版した「クオレ」は博愛と愛国を描き、大ベストセラーとなった。
>日本では 「クオレ」の中の一挿話、「アペンニーノ山脈からアンデス山脈まで
>(わが母いずこ)」 が「母をたずねて三千里」としてよく知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クオーレ
>「先生のお話」として、各月にパドヴァ、フィレンツェ、ジェノヴァなどの
>少年の物語が挿入されている(これらは統一前の各国を代表している)。
>その中の一つ、5月の「Dagli Appennini alle Ande」(アペニン山脈から
>アンデス山脈まで)は「母を尋ねて三千里」などの邦題で独立した物語と
>しても鑑賞され、
・「母をたずねて三千里」の原題は「アペンニー山脈からアンデス山脈へ」
である。
個人的には、“「クオレ」の中の一挿話” という、これは長編の一部だったのか
というのが、 小さい頃聞きかじったときの「へぇ~」ポイントだったんだけど……。
http://www.aozora.gr.jp/cards/001048/card45381.html
>1886年に出版した「クオレ」は博愛と愛国を描き、大ベストセラーとなった。
>日本では 「クオレ」の中の一挿話、「アペンニーノ山脈からアンデス山脈まで
>(わが母いずこ)」 が「母をたずねて三千里」としてよく知られる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クオーレ
>「先生のお話」として、各月にパドヴァ、フィレンツェ、ジェノヴァなどの
>少年の物語が挿入されている(これらは統一前の各国を代表している)。
>その中の一つ、5月の「Dagli Appennini alle Ande」(アペニン山脈から
>アンデス山脈まで)は「母を尋ねて三千里」などの邦題で独立した物語と
>しても鑑賞され、